cole clark FAT LADYのご依頼です。
リペア内容は1弦の解放弦がビビるという事です。
その前にこのギターが素晴らしすぎるので画像を掲載させていただきます。
warwickのBASS GUITARのリペアです。
木目と仕上げ塗装が素晴らしいドイツのメーカーのBASSになります。
ジャックが断線されたという事でお受けしました。
ネックも素晴らしい仕上げで高級感が溢れます。
fender telecaster USAのご依頼です。
オーナー様の主戦器という事で一番気にされていましたギターになります。
ご覧のように素人リペアされていました。
1970年代のfender stratcasterのリペアご依頼です。
サウンドは良いのですが、他のギターと比較しましてもとにかく弾きにくいとのご相談です。
出来ればフレット交換したくないとのご要望も含まれています。
因みにこのギターは大変重く4kgありました。
恐らくアッシュbodyと思われます。
こんなに重たくて弾きにくければケースから出る機会も減るのは当然です。
fender jazzmaster のリペアです。
この個体も製造されましてから相当な年月を経過している模様です。
ブリッジの不具合から長年放置されてきたとの事でマスタリーブリッジの発売をきっかけにプレイヤーズコンディションの回復が目的です。
先週からお預かりしていますFender Mexicoストラトキャスターです。
ペグもFenderの純正からGOTOU製のクルーソンタイプに交換のご依頼です。
ロックンロールスーサイドのギタリスト白鳥氏から色々ご依頼がありまして・・・
その一つがご覧のポルカドットのザックワイルド白鳥タケルスペシャルmodelです。
初のCARVINギターがINDIANA-SOUNDSに登場です。
これはJASON BESCKER modelと申しましてWEB上でしか拝見したことがありません。
珍しいブランドですが、鳴りとサスティーンが凄く良く弦高が低く引きやすいHEART MANギターです。
made in japan製の当時のギターは品質の良いものが多く、中古市場でもブランド品は結構な値で取引されています。
Morris WJ25谷村新司modelのリペアです。
アリスファンの私には嬉しい機材でありまして、初めてこのmodelの実物を見ました。
恐らく2.5万円の販売価格でしょうが、貴重な一本です。
久しぶりに昨年9月のLIVEで使用したエレキギターをチューンナップしました。
このGrecoを入手した時は、凄い順ぞりとブリッジが無くトグルスイッチもいかれてました。
フレットも相当減っていて弾きにくかったです。
私物のランダムスターですがお茶の水のESPに依頼してから30年位経過します。
フレットはジムダンロップのジャンボが付いています。
減りすぎて交換しようか擦り合わせか迷っていたのですが、擦り合わせに決めました。
結果が駄目なら交換すればいいので・・・。