RIVERA KNUCKLEHEAD 100のリペアをお伝えします。
電源が入り真空管が全て点灯しますが、出音しないという症状でした。
現在もmodelチェンジを行い40万円以上の定価で販売されているアンプです。
FENDER CHAMPの設計者のポールリベラが手掛けたアンプで、FENDERのようなクリーントーン~クランチ、更にはダウンチューニングのデスメタルにも使用できるCH切替を持ち備えているアンプです。
製造から8年以上が経過しメンテナンス経歴が無い機材になります。
現在、私が所有しオーナーとなっています。音は修理して驚きのクリーンサウンドです。倍音が他のアンプと違います。
修理し感動したアンプの一つです。
これがお宝さがしのインディージョーンズのネーミングを店舗名とするきっかけとなりました。