真空管ギターアンプの点検整備代金について

【　部分修理・技術料　】　12000円～18000円　(2017年7月24日料金改定）

【　セミオーバーホール　】29000円～お預かりした時点で正常では無いものの出音するものに限る

次にあげる部品が不良の場合は別途請求となります。
- 電源トランス、出力トランス、高圧電解コンデンサー
- 真空管、真空管ソケット、IC、トランジスタ
- リバーブパン、スピーカー、スピーカーケーブル等
- ブリッジダイオード、高耐圧抵抗器、ポット
尚、決して修理代金も部品代も安くはありません。メンテナンスをして使う・譲るいずれにせよ価値を見出す意味のある修理をご希望される方のみご依頼をお受けいたします。
電源トランス、出力トランスが生きていれば、大概は5,000円前後の部品代で収まります　（稀に特殊な数値の部品は例外です）。
真空管の料金はネットでも確認できます。同じ品番でもメーカーや販売店により料金や品質も変わります。お客様と打合せの上仕入れとなります。

※対応できないもの（新品を購入されたほうが良いと思われるもの）

【　回路測定・部品交換技術料　】　15000円　（2017年4月4日改定）

現在はトランジスタアンプの修理は基本的に行いません。ご理解の程よろしくお願いします。

2020.8.23 indiana-sounds

プリ部が真空管でも出力部がトランジスタの場合はこちらになります。
不良になる原因は電源回路＋出力回路全体のケースが多いです。又トランジスタが製造中止で入手できない場合、互換品の選定・hFEの選別を行います。
点検整備例　
- Marshall VSシリーズで12000円～18000円（部品代込）
- Rolamd JCシリーズで15000~25000円（部品代込）
次にあげる部品が不良の場合は別途請求となります。
- 電源トランス、出力トランス、高圧電解コンデンサー
- 真空管、真空管ソケット、IC、トランジスタ
- リバーブパン、スピーカー、スピーカーケーブル等
- ブリッジダイオード、高耐圧抵抗器、ポット
尚、決して修理代金も部品代も安くはありません。メンテナンスをして使う・譲るいずれにせよ価値を見出す意味のある修理をご希望される方のみご依頼をお受けいたします。
電源トランス、出力トランスが生きていれば、大概は5,000円前後の部品代で収まります　（稀に特殊な数値の部品は例外です）。
真空管の料金はネットでも確認できます。同じ品番でもメーカーや販売店により料金や品質も変わります。お客様と打合せの上仕入れとなります。

※対応できないもの（新品を購入されたほうが良いと思われるもの）

真空管式ギターアンプのオーバーホール内容です（2017年4月4日料金改定）

ビンテージアンプは年数の経過とともに抵抗器も数値が変化し回路内全体のバランスが崩れています。寿命の短い電解コンデンサーや真空管の交換だけでは設計状態に戻りません。

全ての部品点検を行った後に正式なお見積りをご提案いたします。

【　オーバーホール料金　】　39000円~要ご相談

現在はこちらの作業受付を行いません。ご理解の程よろしくお願いします。

2020.8.23 indiana-sounds

【LED交換～動作しないを改善します】 2017年4月4日改定

又複数台及び複数個所の改善をご希望の方は御相談ください。

LIVEでフットスイッチのLEDが見えにくかった！を改善します。

LED交換（BOSSのペダルエフェクター等のLED暗さを高輝度タイプに交換します。
- BLUE,RED,Yellowは常時在庫しています　2000円/個
Marshall 等のフットスイッチにLEDを増設MODします。
- 加工が必要になります。一個増設に付2500円　
- 常時在庫　Φ3mm (Blue,LED,Yellow),Φ5mm(Blue,Red,7色スロー変化,7色Fast変化)

エフェクターが動作しない！を改善します。

BOSSのアナログ系は殆ど対応しますが、初期modelの場合DS-1以外の揺らし系のICの入手の可否によります。お問い合わせフォームにてお尋ねください。

オーバーホール点検＋部品交換技術料　5000円 (アナログエフェクター）
その他交換部品
- ディストーション、オーバードライブ系で1000～1500円
- ディレイ、コーラス、フランジャー計で2000～2500円
デジタル系は基本的に対応しませんが、BOSS DD-2,DD-3は3台修理経験ありますので、メインICの不良で無ければ対応します（修理費7000～8500円程）

その他ポットのガリ、ジャック等について

※対応できないもの